コーチング型マネジメントと1on1の技術 〜部下の主体性と成長を引き出す戦略的マネジメント〜
コーチング型マネジメントと1on1の技術 〜部下の主体性と成長を引き出す戦略的マネジメント〜
- 対象者:管理者
- 研修時間:3時間
- スライド:33枚
- 付属物:講師ノート付きPowerPoint+ワークシート
- 形式:ZIP(PPT + DOC + PDF)/ 編集可能
- ご購入後、マイページからダウンロードできます
- 価格:¥25,000(税込)
この研修の目標
- ティーチング・コーチング・メンタリングを場面に応じて使い分けられる
- GROWモデルを応用し、部下の目標設定から行動計画策定まで支援できる
- 管理職として戦略的な1on1ミーティングを設計・運営できる
- 困難な場面(パフォーマンス不振、モチベーション低下等)でコーチングを実践できる
プログラム構成(全7セクション・3時間)
1. コーチング型マネジメントとは — 3つのアプローチの使い分け(20分)
2. コーチングの基本スキル — 傾聴・質問・承認・フィードバック(25分)
3. GROWモデルの応用 — 目標設定から行動計画まで(20分)
4. 1on1ミーティングの上級技術 — 戦略的な1on1ミーティング運営(20分)
5. 困難な場面でのコーチング — 実践ロールプレイ(30分)
6. 管理職自身のコーチング力開発(10分)
7. まとめとアクションプラン(15分)
商品紹介
VUCA時代(Volatility=変動性、Uncertainty=不確実性、Complexity=複雑性、Ambiguity=曖昧性)において、正解を上司が「教える」だけのマネジメントは機能しなくなっています。Z世代の部下は「納得感」と「成長実感」を重視し、リモート・ハイブリッドワーク環境では自律的に動ける部下の育成が急務です。今回公開した「コーチング型マネジメントと1on1の技術」は、こうした課題に管理職(課長以上)が具体的なスキルで対応するための3時間・30スライドのプログラムです。
3つのアプローチの「使い分け」こそが管理職の力
本プログラムの出発点は、ティーチング(教える)・コーチング(引き出す)・メンタリング(伴走する)という3つのアプローチを「状況に応じて切り替える力」を養うことです。SL理論(Situational Leadership:状況対応型リーダーシップ)と統合したフレームワークにより、部下の成長段階(D1:初心者〜D4:自律者)に応じたアプローチを管理職が自在に選べるようになります。
特に注目したいのがD2段階(幻滅期)です。ある程度の期間が経過したにもかかわらず業務への手応えを感じられなくなった部下——この段階は離職リスクが最も高いタイミングです。ここで「教える」だけでなく「気持ちを受け止める」コーチング的関わりができるかどうかが、部下の定着を左右します。
コーチングの4基本スキルと管理職ならではの応用
本プログラムでは、コーチングを支える「傾聴・質問・承認・フィードバック」の4スキルを体系的に学びます。管理職が特に意識すべきポイントを3つご紹介します。
まず「傾聴の3つの壁」——「解決したい」「評価してしまう」「時間がない」という3つの壁を自覚するところから始まります。「2分間ルール」(最初の2分間は一切口を挟まない)は、すぐに実践できるシンプルな技術です。
次に「スケーリング質問」と「リフレーミング質問」——「今の自信度は10段階でいくつ?」「その経験から学べたことは何か?」といった問いかけが、部下の思考を深め、行動への意欲を引き出します。
そして「承認の3レベル」——存在承認(名前を呼ぶ・変化に気づく)、行動承認(プロセスや努力を認める)、成果承認(達成を認める)。特にZ世代は「成長実感につながる行動承認」を重視する傾向があります。
GROWモデルの管理職向け応用
基本的なGROWモデル(Goal→Reality→Options→Will)は多くの管理職がご存じかと思いますが、本プログラムでは管理職ならではの「応用ポイント」を強調します。Goal段階では「部下個人の目標を組織目標に接続する」質問技法を、Reality段階では「部下の自己認識と360度の視点(データ・周囲の評価)のすり合わせ」を扱います。またフォローアップの仕組み(次回1on1ミーティングでの確認)を行動計画に組み込む「W(Will)の応用」も重要なポイントです。
戦略的1on1ミーティングの設計・運営
本プログラムでは、管理職の1on1ミーティングと中堅社員の1on1ミーティングの違いを明確に整理します。管理職の1on1ミーティングは「個人の成長」と「組織成果」の架け橋——エンゲージメントサーベイや360度フィードバックのデータも活用しながら、中長期のキャリアビジョンまで扱う戦略的なセッションとして設計します。
また、困難な場面(パフォーマンス不振・モチベーション低下・メンタルヘルスの懸念)でのコーチング対応を想定した4種類のロールプレイシナリオを用意しており、参加者は実際の場面に近い状況で実践力を磨くことができます。
人事・教育担当者の方々が社内研修にそのまま活用できるマニュアル形式で提供しています。ぜひご活用ください。
利用規約
ご購入前にご利用規約をご一読ください。利用規約はこちらのページをご覧ください。
| 再ダウンロード有効期間(日数) | 無期限 |
|---|---|
| ファイル名 | T26_03.zip |
| 公開日 | 2026/04/23 |
| バージョン | Ver1.00 |
| 制作 |
