リスクマネジメントとコンプライアンス研修 〜組織を守り、信頼を築く管理職の責務〜
リスクマネジメントとコンプライアンス研修 〜組織を守り、信頼を築く管理職の責務〜
- 対象者:管理者
- 研修時間:3時間
- スライド:31枚
- 付属物:講師ノート付きPowerPoint+ワークシート
- 形式:ZIP(PPT + DOC + PDF)/ 編集可能
- ご購入後、マイページからダウンロードできます
- 価格:¥25,000(税込)
この研修の目標
- リスクマネジメントの基本フレームワーク(ISO 31000)を理解し、自部門のリスクを特定・評価できる
- コンプライアンスを「法令遵守」にとどまらず「社会的要請への適応」として捉え直せる
- 管理職として押さえるべき重要法令の概要を説明できる
- 内部通報制度の意義を理解し、「報告しやすい組織」づくりに向けた行動を起こせる
プログラム構成(全7セクション・3時間)
1. リスクマネジメントの基本 — フレームワークと実践(25分)
2. コンプライアンスの本質と管理職の責任(20分)
3. 重要法令の概要と実務への影響(25分)
4. 内部通報制度と「報告しやすい組織」づくり(15分)
5. 情報セキュリティリスクとAI活用リスク(20分)
6. 不祥事のケーススタディ — 総合演習(25分)
7. まとめとアクションプラン(15分)
商品紹介
管理職の皆さんに質問です。「コンプライアンスとは何ですか?」と問われたとき、「法令を守ること」とだけ答えていませんか? 実はこの理解では、2025-2026年の企業環境を乗り越えることができません。
「リスクマネジメントとコンプライアンス研修」では、コンプライアンスを「法令遵守(最低限の基準)」「社内規範の遵守(組織としての基準)」「社会的要請への適応(信頼の基準)」という3層構造で捉え直します。過度な長時間労働は労基法の範囲内でも社会的に問題視され、環境負荷の高い事業活動は法律で禁止されていなくても投資家・取引先から問われる——これが現代のコンプライアンスです。
ISO 31000でリスクを「組織的に管理する」
本プログラムのもう一つの柱は、ISO 31000(国際標準化機構が策定したリスクマネジメント国際規格)に基づくリスクマネジメントの実践です。「リスクはゼロにできない。大切なのは、リスクを知った上でどう判断するか」——この視点のもと、「リスクの特定→分析→評価→対応→モニタリング」という5ステップのプロセスを、実際の部門業務に落とし込む演習を行います。
特に「リスクマップ」は、発生確率と影響度の2軸でリスクを可視化するツールとして、研修中にすぐに使用できます。「最重要リスク」から対応策(回避・軽減・移転・受容)を議論するグループワークは、参加者の部門別の課題意識を掘り起こす効果的なセッションです。
管理職のコンプライアンス責任——5つの柱
本プログラムでは、管理職に求められるコンプライアンス責任を「模範を示す」「教育する」「監視する」「対応する」「環境を整える」の5つに整理します。特に強調したいのが「環境を整える責任」です。不祥事が起きる組織の共通点は「悪い報告がしにくい雰囲気」です。管理職が「悪い知らせほど早く報告してほしい」と繰り返し伝え、報告してくれた部下に感謝する——この積み重ねが組織を守ります。
重要法令の最新動向(2025-2026年対応)
本プログラムは、個人情報保護法(2022年改正・漏洩時報告義務化・法人罰金最大1億円)、公益通報者保護法(2022年改正・301人以上企業で内部通報体制整備義務化)、各種労働法令、情報セキュリティリスク、AI活用リスクとガバナンスを網羅しています。特にAI活用リスクは、2025年時点の日本企業にとって急務のテーマです。生成AIの誤用・情報漏洩・著作権問題・ガバナンスの空白——管理職として「部門のAI利用ルール」を設計する視点を提供します。
「売上 vs コンプライアンス」のジレンマを乗り越える
研修のグループディスカッションでは、「品質検証が未完了の製品を顧客に提案したい部下への対応」をテーマに、現場の管理職が日常的に直面するジレンマを議論します。「長期的に組織の信頼を守るのはどちらの判断か」を基準にした意思決定——これが本プログラムが管理職に伝えたい最も重要なメッセージです。
人事・教育担当者の方々が、管理職研修にそのまま活用できる構成になっています。ぜひ詳細をご確認ください。
利用規約
ご購入前にご利用規約をご一読ください。利用規約はこちらのページをご覧ください。
| 再ダウンロード有効期間(日数) | 無期限 |
|---|---|
| ファイル名 | T26_02.zip |
| 公開日 | 2026/04/21 |
| バージョン | Ver1.00 |
| 制作 |
